釣った魚を気軽に出品!全国の鮮魚をオークションで売買「Fish Sale(フィッシュセール)」4月1日(月)サービススタート!


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新しい試みがスタートするんだね。
どうなんすか?
大丈夫なんすかね?


内容を
楽天news infoseek から引用させて
頂いてます。
詳しい内容は下記の通りです。


@Press2019年1月31日14時00分

Fresh Speed株式会社(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:長辻 博史)は、個人が釣った魚を一匹から気軽に出品、オークション形式で売買できるサービス、「Fish Sale(フィッシュセール)」を2019年4月1日(月)よりスタートいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/175802/LL_img_175802_1.jpg
釣魚オークション「Fish Sale」スタート

釣魚オークション「Fish Sale」公式サイト: https://fishsale.jp/


■釣魚のフードロスを解決
「Fish Sale」は個人が釣った魚を簡単な手順で1匹から出品することができるサービスです。買い手は日本全国の海で釣られた新鮮な魚を検索、欲しい魚をオークション形式で入札し、競り落とすことができます。ユーザーは、売り手にも買い手にもなり、煩わしい手続きなしでスムーズな取り引きが可能となります。
サービス提供の背景として、個人や集団が大量に釣れた魚を処理しきれずに余らせてしまう事例があります。「Fish Sale」は釣れた魚、余剰な魚を廃棄するのではなく、飲食店や個人に提供したい、というニーズや悩みを解決するオークション形式の売買サービスです。


■全国約一千万人弱の釣り人に朗報
売り手にとっては、項目に沿って入力をすすめるだけで簡単に出品できるシステムが整っており、せっかくの釣果が無駄にならず、お金に替わる喜びを得ることができます。総務省の最新のデータでは、釣り行動者数(総人口)は9,814,000人。(※)全国に約一千万人弱の釣り人が点在している計算となり、市場の可能性を示唆していると言えます。
※出典:平成28年社会生活基本調査結果(総務省統計局)


■買い手にも嬉しい、全国の新鮮な魚
「Fish Sale」は飲食店にとってもメリットのあるサービスです。市場が休みの日でも、全国の新鮮な魚を細かな希望条件で「検索」「入札・落札」「支払」「商品到着」の4ステップで買い求めることができます。鮮度とコストに厳しい飲食店のみならず、新鮮でお得な魚、珍しい魚を探している主婦の方、お魚好きの個人のお客様など、どなたでも簡単操作、登録料無料でご利用いただけます。


■サービス開発の背景
釣りを趣味にする方の中には、「独身の時には毎週のように釣り船に乗れていたが、家族を持つと小遣い制になり、月に1回しか行けなくなった」などの声をよく聞きます。こうした声に少しでも釣果を趣味の釣り費用に費やすことができれば、釣り人や釣り産業全体に貢献できると考え、本サービスを企画いたしました。


■サービス利用者のメリット
和歌山 加太に釣りに行く友人は、時期によって真鯛やブリなどが大漁に釣れて処理に困ると話します。ブリなどの大型魚は、まな板や大型出刃包丁などが必要で、自宅で捌くことも難しく、また所帯に対して量も多すぎるため、その場合は魚屋に持ち込みすることがあります。一方、魚屋では天然の一本釣り魚が手に入るとあり、大変重宝されます。また、魚の締め方(活〆、神経締め、血抜きなど)が完璧であるかはプロの目から見れば一目瞭然で、この状態が良ければ高値で売れることもあります。しかしながら、売る側の持ち込む手間や、そもそも買取を行う魚屋を知らなければ売ることも困難です。購入する側も魚市場が休みの日曜日には助かるとのことで、また持ち込んで欲しいと依頼されるケースもあります。
これらの例からも、本サービスは、魚を出品する側、入札する側の双方にメリットがあり、釣り船、釣り人、魚屋、飲食店にとって、大変有効な取り引き手段となりうると考えております。


■サービス概要
サービス名: 釣魚オークション「Fish Sale」
公式サイト: https://fishsale.jp/
販売手数料: 落札価格の10%

※なお、2月1日~3月末日までに事前登録頂いた方は「オープニングキャンペーン」として、2020年3月末日までの落札手数料を5%とさせて頂きます。


■会社概要
会社名 : Fresh Speed株式会社
所在地 : 大阪府大阪市西区新町1-4-26 ニッケ四ツ橋ビル6階
代表者 : 代表取締役 長辻 博史
事業内容: 水産・魚介の売買に関する情報提供サービス
釣魚オークションサイト「Fish Sale」の運営
URL : https://fishsale.jp/


詳細はこちら 
プレスリリース提供元:@Press

ちょいと気になるよね♪

素人の私が見ても色々な課題がありそう。。
自己責任が多いみたい。。

・間違えて毒のある魚を出品
  毒キノコと同じように判別しにくい魚
  はどうするんだろう。。
・鮮度
  締めが出来ている魚と出来ていない魚
  郵送方法や保管時による鮮度落ち
  望んでいた鮮度がはたしてあるか?
・乱獲
 無駄を防ぐ為にも関わらず
 売りたくて乱獲が生じる
・免許
 良くわからないけれど
 関わるものがあるのでは。。


上手く運営されていれば
面白いかと思う。
お小遣いが少ないから
売れるなら嬉しい♪

あー。でも私は
売れるような魚はなかなか釣らないな。

涸沼のシーバス→リリース。
メバル→リリース。
バス→リリース。食わないし。
アジ→私には釣れん♪
ヒラメ→めったにやらん。

【結論】
私は無理そうだ。。(笑)
売る魚がない!
締めが出来ないし♪

市場には出していないが
船で魚を捕っている人や
ボートでブリ ヒラマサをバンバン
釣り上げている人なら
良い感じではないかしら?

締めと保管と郵送が面倒だな。。

今後の動向を注目してみたいと
思ってます♪